赤ちゃんあせも

大人でも暑い季節になると「あせも」になる人が多くなります。
自分で体温調節がしっかりとできない赤ちゃんは大人以上に「あせも」になる確率が高くなります。

なってしまうと痒みや痛みで大泣きする事が多く、見ていてとても可哀そうになってしまいます。

ここではあせもに負けたくない母親のみなさんと一緒に対策や治し方について勉強していきたいと思います!

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赤ちゃんのあせもは何故できる?対策法とは?

赤ちゃんあせも

まずはあせもの原因を知る事から始めましょう。

■(原因その1)汗をたくさんかいた為

実は人は年中汗をかいています。
気温や体質、体内のホルモンバランスによって汗の量は変化しますが、特に夏場は気温の上昇が激しい為にあせもになる人が増えるのです。

■(原因その2)蒸れ

物質的原因(包帯・ギプス・ばんそうこうなど)によって汗腺が塞がれると本来流れるはずの汗が皮膚に留まりそこが高温多湿となります。そうなると蒸れてしまいあせもになるのです。

■(原因その3)肌の弱さ

大人に比べると子供や赤ちゃんは皮膚が弱いです。その為、肌に負担がかかるとあせもになりやすい傾向があります。

赤ちゃんのあせも対策法とは?

では次は「あせもにならない為の対策法」を見てみましょう。

■その1:清潔にする

汗をかいた時は清潔にしておきましょう。
方法としては下の3つがあります。
・シャワーやお風呂で汗を流す
・タオルでこまめに汗を吸い取る
・服を着替える
汗をかいた状態で放置してしまうと、汚れが汗腺を防いでしまいあせもになってしまいます。

■その2:肌の乾燥を防ぐ

肌の乾燥は肌を弱くします。赤ちゃんの場合は特に肌の水分が保たれにくいので保湿を心がけてあげましょう。

■その3:衣類の素材に注意する

吸湿性や通気性が高い服はあせもになりにくいです。
赤ちゃんは泣くだけで大量の汗をかきますのでそのような素材の服を選び、また着替えの回数も増やしてあげると良いでしょう。

赤ちゃんのあせもの治し方は?

赤ちゃんあせも

どれだけ気を付けていても「あせも」になってしまった場合、どのような対処法を取ればよいでしょうか?
<早めに病院へ>
自分の事であれば自分で判断しても良いでしょう。しかし、赤ちゃんの事となると話は別です。
自己判断はせずまずは病院へ連れて行きましょう。
皮膚科、又は小児科へ連れて行けば間違いはありません。
そしてきちんと処方された薬を使用しましょう。
※赤ちゃんは無意識にあせもの部分をかいてしまいます。
 爪が伸びていると皮膚に傷が付き、悪化する恐れがあります。きちんと爪は短く切っておく事が重要です。

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赤ちゃんのあせも、予防に効果的なのは何?

赤ちゃんがあせもで苦しむ姿は見たくありませんよね。
その為には何が効果的なのでしょう?

『赤ちゃんのあせもにはやっぱりベビーパウダー!』

よく聞きますよね。実は私も子供が赤ちゃんの時に使っていました。
お風呂上りや汗をかいてシャワーを浴びた後にはひじやひざの裏、首周りなどに軽くポンポンとはたいていました。

ただ、1点注意があります。

★1度につけすぎない★
つけすぎると汗を含んで固まってしまい、逆に汗腺を防いであせもを発症しやすくしてしまいます。
薄く何度もつけ直すようにしましょう。

●「たかがあせも」と侮ってはいけません。
悪化すると慢性的なかぶれや皮膚自体を弱くしてしまう恐れがあります。
予防は完全ではありませんが、何もしないよりは絶対に行って方が良いです。
それが赤ちゃんの為になるのですから。

赤ちゃんのあせもまとめ

いかがでしたか?

今回は赤ちゃんのあせもについてご紹介しました。

あせもはなった人にはわかる事ですが、なってる間はとても大変です。

自分でかゆいとも痛いとも言えない赤ちゃんの為に周りの大人がしっかりと正しい対応を取ってあげましょう。

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