先輩のご主人の地元が港区で、
お祭りで山車を担ぐから一緒に見に来て欲しいと誘われ彼氏と行った!!
名古屋みなと祭
人混みが苦手なので、毎年遠くのすいている場所から花火を眺めることが定番でした。
今回誘ってもらい、混雑覚悟で参加しました。
築地口駅を降りると露店が続いており、すごい人で溢れかえっていました。
そんな体験談や日程や有料観覧席、
出店情報そしておすすめの穴場スポットをご紹介!!
スポンサードリンク
名古屋みなと祭の日程は?雨の時は中止?有料席はあるの?屋台は?
(1)花火大会の名称:名古屋みなと祭
(2)エリア: 愛知県
打ち上げ場所:名古屋港ガーデンふ頭
(3)日程:2018年7月16日(月・祝)
(4)小雨決行。荒天中止
(5)打ち上げ数:約3,000発
(6)有料観覧席: なし
(7)出店は?:あり (約600店舗ほど)
公式サイトはこちら
おすすめの穴場スポット3選
ここでおすすめの穴場スポット3選を紹介します。
水族館南側緑地
水族館南側緑地は、
目の前に海が広がっているので、遮る建物などがなく花火を楽しめます。
バナナ埠頭
バナナ埠頭は、
会場の対岸にあるためを出店やお祭りの雰囲気を楽しむことは出来ませんが、混雑を避けられ大きな花火をゆったりと楽しむことが出来ます。
築地口駅から屋台の通りをはずれた区域
築地口駅から屋台の通りをはずれた区域は人通りも少なく、花火を遠くから眺めたい方におすすめです。
スポンサードリンク
名古屋みなと祭の混雑状況や帰りは混むの?
場所を無事に確保できても、花火大会で一番混雑を感じるのは花火終了後です。
今回も花火が終わったと同時に大勢の人が動き出したため、メイン会場から駅へ続く道は大混雑でした。
何度もはぐれそうになりながら、なんとか出店の並ぶ通りを回避しました。
地下鉄は駅の外まで行列が出来ていたので、諦めてあおなみ線の稲永駅までのんびりと歩く予定でしました。
歩いていると、お祭り会場から離れたところに金山方面へ向かうバスを発見しました。
運よく乗ることができ、お祭り会場を後にしました。
名古屋みなと祭まとめ
花火はとても見ごたえがあり、あっという間の1時間でした。
イラスト花火は可愛らしく、スターマインで盛り上がり、音楽と共に花火が上がるメロディー花火には瞬きを忘れるほど見入ってしまいました。
名古屋みなと祭りは混雑するイメージですが、大通りをそれると驚くほどすいています。
ただ、出店を避けて歩き続けるとそのままメイン会場へ到着してしまうので、あらかじめ夕飯やおつまみを調達しておくことがおすすめです。
夏の思い出作りに、迫力満点の花火を楽しんで頂きたいです
スポンサードリンク