夏の病気

夏に流行る子どもの病気は冬とは違った特有の病気や感染症が流行りますので、
対処方法も変わります。

夏は暑さにやられての食欲不振に、免疫が落ちることもあり、生活のリズムが変わりやすいです。

子どものいるご家族は、特に夏は気を付けなればならない。

これから夏の感染症・病気について、
原因と対処方法や感染症にかかりにくくするには?

を1つずつ説明させていただきます。

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夏の感染症と病気を知ろう!原因は?

夏の病気
この夏のランキング1位は「食中毒」2位「熱中症」3位「プール熱」と暑さゆえの病気・感染症があがっていまいた。他にも、「ヘルパンギーナ(夏風邪)」・「手足口病」・「溶連菌感染症」・「とびひ」などがあり、この夏特に気をつけておきたいランキング3位までを説明したいと思います。

■その1:食中毒

食中毒の原因:菌の種類が2つあって、それにより症状と発症経緯期間が違い“感染型”と“毒素型”があり、「感染型」は食中毒菌が人の体内に侵入し腸の内部で増殖を引き起こし感染から発症までに潜伏期間は1週間程です。

「毒素型」は、傷んでいる食品に毒素菌がうまれ、人がそれを口にすることで発症します。

先ほど説明した「感染型」とは違い発症期間は短く、
場合により毒素を口にしてから6時間ほどで発症することもある。

食中毒の対処方法:食中毒の菌を増殖させないためには調理器具などにつけないよう消毒をすることである。

後は食材についている場合があるのでちゃんと洗ってから調理することも大切です。

もちろん、腐りかけたものを口にいれるのは危険です。

夏は腐れやすいので冷蔵庫に保存しておけるものはおけるように対策をねるようにしましょう。

当たり前のことですが、気を抜くこともありますから、
開封した食品は早めに消費しましょう。

■その2:熱中症

熱中症の原因:屋外で発症しやすいイメージですが、発症リスクが特に高いのは室内いる時です。

「温度」・「湿度」・「風通し」が課題になってきます。

屋外だと変化が著しいですが、室内だとあまり変化せず温度・湿度が高いままの状態がほとんどです。

屋内で大丈夫とか動いていないから大丈夫と軽率な思い込みには気を付けて下さい。

からだの変化に気づきにくい高齢者や子どもは周囲が気づいてあげるようにすることが大事です。

熱中症の対処方法:暑い日などは「今日は熱中症になりやすいかも」と意識することが大切で、すぐに水分補給ができるように水筒などを持ち歩き、水とかではなくスポーツドリンク飲料に経口補水液をオススメします。

100均などに売られている小さめの保冷バックを持てるのであれば保冷剤をいくつか持っておくのもいいと思います。

体を冷やす対策にはもってこいです。

軽度の症状としてはめまいや頭痛、こむら返りなどの筋肉症状が出始めたらからだを休ませましょう。

後、体のどこかが痺れる前にからだの異変に気づいてほしいです。

■その3:プール熱

プール熱の原因:正式名所「咽頭結膜熱」(イントウケツマクネツ)はアデノウィルスに感染することで発症します。

名前の通りでプールや公共施設などで免疫の少ない高齢者や子どもに感染しやすいです。

感染力がかなり強いため、感染者が使用したタオルなどで接触感染も引き起こしやすく、咳やくしゃみでも接触感染しますので、感染者はマスクをつけ注意しなければならない。

アデノウィルスに感染すると39度以上の熱が1週間ほど続き、
結膜炎に似た目炎症が見られる傾向があります。

プール熱の対処方法:今は特効薬がなく治療の確率はありませんが、きちんとうがい・手洗いをすることで予防に繋がります。かかってしまった場合は完治して2日は他の方に感染しやすいですので、幼稚園や保育園、学校へは行かせないようにしてください。

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感染症にかかりにくくしよう!

夏の病気
暑さによる食欲不振になる夏は、体全体の免疫力がおちます。

タンパク質、免疫の手助けをしてくれるビタミン群、腸を整える食物繊維に乳酸菌などのバランスを考えた食事をとることが大切です。

後、熱帯夜の中、睡眠をとらないよう温度・湿度の調整を考えてエアコンを上手に使用し、質のいい十分な睡眠をとることで感染症にかからない体づくりを考えていくのも大切だと考えます。

夏にはやる子どもの病気まとめ

今回は「夏に流行る子どもの病気!感染症!対処方法はあるのか?」について紹介させて頂きました。

こちらで説明できなかった「ヘルパンギーナ」や「手足口病」に「溶連菌感染」ともにきちんと食事前・帰宅後に手洗い・うがいをすることで予防につながります。

手洗い・うがいをすることで色んな病気や感染症を防げますから習慣づけられるように子どもたちに教えてあげて下さい。

そして、楽しい夏をエンジョイしてほしいです。

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