赤ちゃんおむつかぶれ
おむつかぶれとは、オムツの中の皮膚が炎症を起こしてしまう皮膚病です。
赤くなったり、湿疹が出たりと様々な状態で現れます。
痒みがあり、ひどくなると血がにじんで痛みが出てくる場合もあります。

オムツの中だけでなく、腰辺りや足の付け根などのギャザーが当たる部分にもおむつかぶれがで出しまうのです。

しかし夏場はおむつが蒸れることによってあせもができるため、おむつかぶれと間違ってしまうこともあります。

では、おむつかぶれになったらどのような行動に出るのか調べ、おむつかぶれなのか、あせもなのか、判断材料の参考にしていただければと思います。

スポンサードリンク

おむつかぶれ?と思う赤ちゃんの行動は?

お風呂に入った時にお尻にお湯をかけたり、タオルでお尻を拭くと痛がって泣いたり、オムツを外すとお尻をかこうとします。
こういった行動をし始めると、おむつかぶれを疑っても良いと思います。

おむつかぶれになる主な原因

赤ちゃんおむつかぶれ

■原因その1:おしっこ

見た目は普通の水ですが、老廃物が出たものであるため、肌の刺激になる成分が含まれています。それによって肌にダメージを与えます。

■原因その2:うんち

腸内細菌や酵素などの刺激物が多いため、肌にダメージを与えます。

特に下痢は刺激性が多いため、ふつうのよりも刺激は高くなります。

■原因その3:汗ムレ

お尻が蒸れることにより湿気がたまり、肌がふやけます。そうすると肌は傷つきやすい敏感な肌になるため、ダメージを与えやすくなります。

■原因その4:日常の刺激

赤ちゃんの肌はとても薄く、デリケートなものです。

強くこすったりしたわけでなくても、目に見えない細かな傷から菌が入り、炎症を起こしてしまいます。

■原因その5:カビ

蒸れたオムツの中は、菌がとても繁殖しやすい環境となります。

皮膚炎がなかなか治らないという場合は、カビによる炎症かもしれないので、皮膚科で診断をしてもらってください。

おむつかぶれの対策方法は何?

赤ちゃんおむつかぶれ
こまめにオムツを替え、うんちやおしっこを肌に残さないように、おしりふきシートでしっかり拭いたり、シャワーや洗面器などにお湯をはり、きれいにしてあげましょう。

綺麗にした後は、お尻が湿った状態でオムツをつけるとおむつかぶれの原因となりますので、タオルで水分を取り、乾かしてからオムツを履かせてあげます。

スポンサードリンク

オムツやおしり拭きは変えた方がいい?

基本的にはしっかりおむつかぶれの対策をすれば変えなくて大丈夫だと思いますが、今は通気性の良いオムツが出ていたりしているので、それを利用するのも良いかと思います。

お尻拭きは、普通のものよりも厚手のものの方がしっかり拭くことができるので、そちらの方が良いかと思いますが、少し高いため、おしっことウンチを普通と厚手を使い分けるという方法も良いかと思います。

おむつかぶれまとめ

いかかでしょうか?

お尻かぶれはとても辛いものです。

たまに炎症がひどくなってから気づく保護者の方もいらっしゃいます。

普段から隅から隅までしっかり身体のチェックをしてあげましょう。

スポンサードリンク